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便秘のタイプ別の原因

便秘の女性

フェカリス菌には整腸作用があり、便秘解消に有効であるという話もあります。

フェカリス菌をはじめとした乳酸菌には、乳酸や酢酸をつくることで腸のぜんどう運動を促進したり、悪玉菌を抑えて腸内細菌のバランス(腸内フローラ)を改善したりする働きがあり、それがお腹の調子を整えることにつながります。

それでは、悩みのタネである便秘の原因とは何なのでしょうか。代表的な便秘の種類とあわせて説明します。

弛緩性便秘

女性や高齢者に多いとされる「弛緩性便秘」は、もっとも代表的な便秘です。

腸のぜんどう運動が弱くなることで起こるもので、その原因としては筋力不足、自律神経の乱れ、下剤の常用などがあげられます。

腹筋が弱いと腸の内圧が上げにくく、便をうまく排出できないということが起こります。そのため、一般的に筋肉が少ないとされる女性や高齢者はこの弛緩性便秘になりやすいです。

また、自律神経はぜんどう運動に深く関わっており、自律神経が乱れるとお腹の調子も乱れます。ぜんどう運動が強くなれば下痢になりますし、弱くなれば便秘になります。

そして、下剤の常用も主因のひとつです。刺激性下剤や浣腸などの便秘薬はたまに使うのは良いですが、長く使い続けると、大腸がうまく働かなくなります

下剤が起こす作用があることで、大腸がサボったり、機能が低下したりするのです。

そうなると、下剤がなければ便をだせないカラダになってしまう危険性もあります。下剤の服用は一時的なものにとどめて、常用しないことが大切です。

直腸性便秘

排便を我慢するクセがあると「直腸性便秘」になりやすいと言われています。

直腸とは、大腸のさいごの部分。ここにある程度の量の便が到達すると、脳に信号が行って排便反射が起きて、便意がもよおされます。そして肛門から便が排出されます。

しかし、トイレをガマンするということを繰り返すと、この反応が鈍くなります。直腸に大きなウンチが届いても反応しなくなると、便を出そうという気が起こらなくなります。

トイレに行くのを我慢することは、便秘を招きます。生理現象なのでガマンせずに、きちんと排便する習慣をつけることが大事です。

けいれん性便秘

男性の多いとされるのが「けいれん性便秘」です。

これは弛緩性便秘の反対で、腸のぜんどう運動が強くなりすぎて、腸がキュッとしまってしまい、そこを便が通れなくなることで起こります。

ぜんどう運動は自律神経によってコントロールされており、自律神経はストレスの影響を受けやすいです。そのため、仕事上でストレスを受けやすい男性に多い症状だと見られています。

同じように、ぜんどう運動が強くなりすぎても、腸がしまるのではなく、ギューッと便を押しだす状態になる人もいます。この場合は便秘ではなく、下痢になります。

同じストレスが原因でも、便秘になる人と下痢になる人がいますし、それらを交互に繰り返す人もいます。ストレスの原因を取り除くのは難しいと思いますので、なるべく緩和する方向で工夫していきましょう。

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