トップ > 乳酸菌の基礎知識 > 乳酸菌の整腸作用とは

乳酸菌の便秘解消効果とは

スッキリ

フェカリス菌をはじめとした乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌には、整腸作用があります。整腸作用とは、お腹の調子を整える効果。つまり、便秘や下痢を予防したり解消したりする作用のことです。

善玉菌がお腹の調子を整える

なぜ善玉菌が便秘解消に良いのかというと、それは乳酸菌などがつくりだす「短鎖脂肪酸」(たんさしぼうさん)が腸に働きかけて、便を排出するための「ぜんどう運動」をうながすからです。

乳酸菌は糖を分解することで、その名前の由来ともなっている乳酸をつくりだします。ビフィズス菌は乳酸のほかに酢酸もつくります。この酢酸は、乳酸よりも殺菌作用が強いといわれています。

乳酸はさらに酪酸とプロピオン酸に、そして酢酸も酪酸へと変化します。これらの酢酸・酪酸・プロピオン酸などの短鎖脂肪酸が、腸壁を刺激して、ウンチを出すための運動を促進するのです。

ストレス緩和も大事

便秘のおもな原因として、ぜんどう運動がうまく働かなくなるということがあります。大腸では、小腸から届いた食べ物の残りカスから水分を吸収しながら、ぜんどう運動によって先へ先へと動かしていきます。

このぜんどう運動は筋肉の動きによってなされており、大腸の筋肉の動きは、意識と関係なく働く「自律神経」によってコントロールされています。

自律神経には2種類があり、安静にしたりリラックスしたりしているときに優位になる副交感神経と、運動したり興奮したりしているときに優位になる交感神経とが、交互にバランスを取りながら働いています。

腸のぜんどう運動はリラックスモードのときに優位になる副交感神経が担っており、2つの神経のバランスが崩れると、働きが鈍って便秘になったり、反対に活発になって下痢になったりしてしまいます。

副交感神経はリラックス時に優位になりますので、自分からリラックスすることで、副交感神経を優位にするということもできます。

ストレスがかかると自律神経のバランスが乱れがちになるので、普段からストレスケアをしっかりとおこなうことも、便秘解消には欠かせません。腸内の善玉菌もストレスで減るとされているので、気をつけたいところですね。

おすすめのフェカリス菌サプリ

乳酸菌(EC-12)チュアブル

  • 1日分に1兆個のフェカリス菌
  • しっかり腸まで届く乳酸菌
  • 善玉菌の栄養のオリゴ糖も配合
  • 製薬会社の高品質サプリメント
  • 初回限定 1,810円(税抜)

久光製薬の「乳酸菌(EC-12)」は、1日あたり1兆個のフェカリス菌が摂取できるサプリメントです。

製薬会社ならではの高度な加熱処理がほどこされているため、1兆個のフェカリス菌が、きちんと安定して腸まで届く仕組みになっています。

また、善玉菌のエサであるミルクオリゴ糖(ラクチュロース)も配合されており、総合的に腸内の善玉菌を増やすサポートをしてくれます。もっともオススメのフェカリス菌サプリです。

※ 錠剤タイプ(チュアブルタイプ)と顆粒タイプの2種類があります。価格は同じなので、お好みでどうぞ。

錠剤タイプの購入はこちら

顆粒タイプの購入はこちら

関連する記事

このページのトップへ

トップページ